女装してみて気づいたこと3選

アニメ

30過ぎて人生で初めて女装しました

こちらの記事でも書いた通り、人前で女装したのは昨年2019年のセッションイベントでした。

それまで頑なに『女装だけは・・・無理ッ!』と思ってた私ですが、やってみると楽しいもんでした。人生何事も経験ですね。年末のコミケでは友達とコスプレ参加して、それもとっても楽しかったです。あと女装コスプレした演奏動画も投稿しました。

そんな私が、女装やってみて初めてわかったことがあります。

2019年10月のアニめぐろセッション

1.メイクってやはり大変

まずはこれです。スッピンだともろオッサンなのでメイクをしますが、まぁ工程が多いし使う道具も多いし、大変です。@コスメを調べまくり、ドンキの化粧品売り場で何を買うべきか真剣に悩む日々でした。小さい時はプラモ作るの好きだったので塗装とかもそれなりに頑張った経験があるんですが、自分の顔を加工するのって別次元で難しいですね。普段当たり前のようにメイクされてる女性のみなさん改めてリスペクトです。

2.メイクや服を褒められるのは嬉しい

メイクとか服ってほんとに大変で、いかに自分を可愛く、美しく見せるかというのは永遠のテーマだということを身を以て知りました。一般的な男側の価値観とはちょっと違いますね。あと漠然と褒められるよりこだわりポイントを褒めてもらえるとより嬉しいとか、そういう心理にも気付けました。外見という自分磨きにリソースを注ぐのも納得です。なので【メイク】、【美容】、【エステ】、【脱毛】、これら一般的に男性からしたら疎い分野も(自分もあんまり気にしてなかった・・・)、存分にお金と時間を投下する価値がある!と思いました。

3.仕草や言動に気を遣う

女装コスプレした時、けいおんの琴吹紬ちゃんの時は「ムギちゃんらしさとは!?」を考えたし、コミケでラブライブ!の西木野真姫ちゃんをやった時は、「真姫ちゃんらしくなるにはどうすれば!?」というのを常に意識していました。ガニ股で歩くなんてできないし、しゃがむ時はスカートに気を使わなければいけないし、姿勢や飲み食いの時の動きまで気を使ってました。もちろん、普段男でいる(?)時の態度や姿勢も気にはしていますが、「自分が女性だったら・・・」ましてや「大好きなアニメキャラだったら・・・」を考えたら、尚のこと軽率な姿は見せられません。上品な振る舞いの女性はとても好感が持てますが、そこにも並々ならぬ努力があることを推し量ることができました。

まとめ:外見を磨くことは相手への礼儀でもある

よく外見を磨くことを「外だけ取り繕う」みたいに捉えられることもあるかと思いますが、全然そんなことないってことを改めて実感しました。中身がいいのは当然です。でも人はほとんど外見で印象が決まります。それに、中身も外見に現れるものだと思います。外見を磨くことは決して自己満足や承認欲求を満たすためのものだけでなく、自分と関わりを持ってくれる他者への礼儀でもある、というのが女装の経験を経て出した結論です。

メンズ美容がブームになると言われている2020年、容姿磨きは本格的に男性にも浸透して行くかもしれませんね!もしくはVRが進歩したらみんな自分のアバターを選んで人と接するようになるのが当たり前になれば、それこそまた違った価値観が生まれるかもしれません。まさにソードアート・オンラインの世界ですね。現在身近にいる男性と女性でもこれだけ価値観が違うのに、これから時代が進んでテクノロジーが進歩すればさらに新しい価値観が生まれます。柔軟に対応していきたいですね!!

サウンドハウス

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