大人になってからの勉強

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学校では教えてくれないけど大切なこと

勉強は学生がやるもので、社会人になったら仕事をして、残りの時間は遊ぶ。こう考えている人は結構多いんじゃないでしょうか。もしくは、勉強もしといた方がいいけど・・・面倒だし別にいいか、と。確かに、学生の頃頑張って勉強し、ある程度希望の進学先や就職先に就ければそれはすごいことだし、そうであっても構わないと思います。

ただ今の日本において、そんな昭和のようなライフプランで老後まで豊かに暮らせる人はどれくらいいるのでしょうか?経済成長が滞り、格差が広がる今の時代では、相対的に稼げる人が一部で、多くの人の収入が下がっています。勤め先に身を置いて、そこの駒として働き続ける以上、この先の収入の全てを勤め先に依存することになりますが、どれほどの勤め先が老後までの安泰を約束してくれるのでしょうか?

国の法律や経済は、ある一定のルールで動くゲームです。プレイヤーは私たち一人一人と、行政や会社組織などのまとまりです。みんなはお金を使ってモノやサービスを買います。お金が多い人ほど買える財の選択肢が増えます。ではどうやったらそのゲームをうまく攻略できるのでしょうか?

答えは、勉強です。世の中にはたくさんのルールがあります。それはほぼ、人が作ったものです。誰かが作ったルールの上で、お金を増やすゲームをしているならば、そのルールに詳しい人がゲームを有利に進められるのは当然です。だからルールを一生懸命勉強しなければいけません。ところが、学校ではそのルールについてはほとんど教えてはくれません。具体的には、税金の仕組みや、法律、経済、政治、企業組織、マーケティングなどです。字面だけで頭が痛くなりそうですが、このルールをよくわかって賢く立ち回っている人たちほど、多くのお金を得て、ゲームを有利に進めています。

学校では教えてくれないけど、大切な勉強があります。それは自分でアクションをおこさなければ、誰も教えてくれません。ただ、そのために高額な教材を買ったり、難しすぎる本を読んで挫折したりすることもすべきではないでしょう。易しく学べるものから徐々に積み上げ、世の中で実際に色々なことを経験し、焦らずにずっと学び続ける姿勢を持つことが大切です。

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