スーパーで売ってる豆腐を全種類試してわかること

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スーパーにいくと様々な種類の豆腐が売っています。

海外の大豆を使った一丁50円もしないコスパ商品から、国産大豆を謳って立派なフィルムが貼られている100円を越す商品まで、その価格差は一丁の豆腐で比べて2~3倍にもなります。

普段食べる豆腐の味なんてそんなに気にしない・・・と思えば、ある程度許せる味の最も安い商品を買うのが普通ですよね。そうすると、大抵買う豆腐はいつも同じになってくるし、選ぶとしても売れ残りとか特売とかそういった条件で「選ばされている」ようになってきます。

ここで、あえて最安から最も高いものまで、スーパーで売っている豆腐を全種類試すとどうなるでしょう?

まず、金銭的な負担です。豆腐を週に一回一丁買うとして、安い豆腐なら50円。高級豆腐だったら150円だったとします。その価格差は100円です。一週間に100円多く出費するのがしんどいのか余裕なのかは人それぞれですが、客観的に見れば、缶ジュース一本にも満たない金額で『高級品』を試すことができます。

次に、得られる経験と知識です。50円の豆腐と150円の豆腐の味の違いを、自分の味覚や嗅覚や感覚を持って知ることができます。そうすると、商品の値段と自分の満足度とのバランスがより精度の高いものとなっていきます。50円ので満足できるか、週100円出費が増えてもおいしい豆腐が食べたいと思うかは人それぞれでしょう。大事なのは、自分の満足度と金銭的な価値を正しく測れる、という部分です。

今回の豆腐の話は一つの例ですが、私たちはある程度自由に使えるお金があって、世の中は商品で溢れています。賢い買い物というのは、決して何がなんでも安いものを手に入れるのではなく、自分の満足に見合うものを、それに見合った価格で買う、ということではないでしょうか。それを知って経験するためにも、試しに一度、スーパーの豆腐は、毎週別の種類を買ってみることをオススメします。

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