人々の困っていることは、時代が解決していく

話題

とてもいい時代

昨年世界中で猛威をふるった新型コロナウィルスを機に、これまでの私たち人類が疫病とどう戦ってきたのかは、多く話題に上がったトピックです。

有名なファクトフルネスという本でも示されたように、衛生環境は劇的に向上し、医療も発達し、歴史上稀に見る、人間にとって生きやすい「いい時代」が現代です。

昔と今の常識の違い

今の常識は、昔とは違います。

歴史を学ぶと、衣食住の基本的なことから、習慣や文化がまるで違うことがわかります。

服は機能性に優れるものが安価で手に入ります。

食べ物は安くなり、長期保存でき、味もよくなりました。

住居も安全で、水道高熱のインフラも不自由なく整っています。

これらは、一昔前は一部の人だけが使える特別で高価なものだったり、そもそも存在しなかったりします。

科学や医療が発達していない時代は、怪我や病気の原因と直し方もわかりませんでした。

上下水道と水洗式トイレがない時代・・・今の私たちは、そんな場所で暮らしていけるでしょうか?

今はみんなハッピー?

これだけ人間にとって恵まれた環境が整った今、私たちみんな幸せいっぱいで過ごせているでしょうか?

楽しく幸せな時間を過ごせる時もあれば、生きてるのが辛くて苦しい時もあるというのが、きっと多くの人が経験していることだと思います。一体、その原因はなんでしょうか?

私たち人間は、まだまだ解決するべきことがありそうです。

まとめ

多くの人が困っていることは時代が解決してくれます。

今の私たちが生きているうちには解決しないこともあるかもしれません。でも、きっと未来の人たちは、現在の私たちの生活様式を、歴史として『学習』して、「この時代の人たちはこれが常識だったんだ。こんなことで辛く苦しい思いをしてたんだ」と感じることでしょう。今の私たちが、過去の人たちに対して抱く思いと同じように。

【本日のオススメ本】

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘I」

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