Final Cut Pro と Adobe Premiere比較【Premiere寄り】

パソコン

2大動画編集ソフト

YouTubeやニコ動が登場してから10年ほど経ちました。

今やスマホを持って動画をみない日はない?それくらい動画コンテンツは私たちの日常に溶け込んでいます。

パソコンやソフトも高性能かつ安価になり、専門家ではない多くの一般の人が動画を編集して世に発信できるようになりました。

そんな中、パソコンでの動画編集ソフトの定番といえば、

「Final Cut Pro」

「Adobe Premiere Pro」

この二つが有名です。

私は、Adobe Premiere Pro(プレミア)のヘビーユーザーですし、プレミアで正解だと思っていますが、そんな「プレミア”びいき”」の私から、現在の2大ソフトを比較してみます。

これから動画編集ソフトを本格的に導入しようと思っている方は、是非参考にしてみてください!(きっとプレミアが欲しくなります。)

Final Cut Proの特徴

Mac専用

Final Cut Pro Xは、Mac OS専用のソフトです。つまり、MacBookシリーズや、iMacなどのApple製のパソコンでなければ基本的には使えません。

Final Cut Pro X
360°ビデオの編集とモーショングラフィックス、4K HDRに対応し、色補正のための高度なツールを備えたFinal Cut Pro Xが、ポストプロダクションに革命を起こします。

直販店では、Macを購入する際に、オプションとして予めインストールした状態で買うこともできるため、まさにMac専用&公式(?)の動画編集ソフトと言えます。

Mac
Macの世界へようこそ。MacBook Pro、iMac Pro、MacBook Air、iMacなど、Macのラインナップを紹介します。製品の情報も、購入も、サポートも、すべてAppleのウェブサイトでどうぞ。

安価

これはプロ仕様の動画編集ソフトでありながら、だいたい3万円くらいで買えます。コスパは非常にいいと言えるでしょう。

iMovieと近い操作性

MacやiPhoneでは、標準の動画編集ソフトとして「iMovie」が利用できます。これは無料で使えるのにかなりよくできています。できることはそんなに多くはないのですが、簡単な編集に必要な機能だけが厳選されていて、操作もシンプル。このiMovieを使っている人も多いと思います。

Final Cut Proは、iMovieと操作が似ていることも特徴です。iMovieで動画編集をやってみて、物足りなくなったり、もっと手のこんだ編集がしたい!と思った時、Final Cut Proへアップグレードするような感覚で使うのもアリだと思います。

Adobe Premiere Proの特徴

MacとWin両対応

Final Cut ProがMac専用だったのに対し、プレミアはWindowsでも使えます。さらに、それぞれでなるべく画面や操作性が同じように設計してあるのはとても優秀だと感じています。

私自身、MacとWinを併用して使っていますが、これは非常にありがたいです。仕事の都合上、両方のOSで対応することはよく発生します。Adobe製品はライセンス管理がメインなので、同じ製品を複数買わなくても、別のパソコンにそれぞれ自分のAdobeのIDでログインすれば、別々のパソコンでフルバージョンが使用できます。

さらにさらに!Adobe製品にはCreatvie Cloudという機能がついています・・・。これは、プロジェクトのファイルやフォルダをクラウドで保存してくれる物。上記のアカウントに紐づいたPCでは、別のPCで同じファイルを参照、編集できるようになっています。複数のパソコンを駆使して、プレミアやその他のAdobe製品群を使用する人には、この使い心地はまさにパラダイスです。

高機能だが操作は難しい

完全にプロ仕様のソフトであるため、とても高機能です。「使い方がわかっている」前提で設計されているソフトなので、最初に使うときのハードルは高めと言えます。

しかし、同じAdobeの製品で、例えば画像編集のPhotohsopや、イラスト作成のillustratorなど、実はそれぞれの製品で使い方が似通っている部分もあります。覚えて慣れるまで時間はかかりますが、習得してしまえばそれを水平展開できるメリットもあります。

値段は高め

Final Cut Proに比べて、値段は高と言えます。

さらに、料金体系がちょっと複雑です。

まず、基本的にはサブスクリプション(使用する期間だけ支払い)なので、使い続けるにはお金を払い続ける必要があります。

払うお金も、月々のプランや、1年まとめてのプランなどで違いがあります。

Adobe Creative Cloud
Adobe Creative Cloudでは、Photoshop、Illustrator、InDesign、Adobe Premiere Proなど、クリエイティブなデスクトップとモバイルのツールをすべて利用できます。

Adobe製品群を使える魅力

先述の通り、Adobe社の製品は他にもフォトショップ、イラストレーター など、様々なクリエイティブ系のソフトがあります。プレミアはその製品群の中の一つです。

おそらく実際にプレミアを使っている人の多くは、

写真や画像の編集は「Photoshop」で、ロゴやイラストの作成は「illustrator」で、webページの構成は「XD」、業務上のpdf書類の編集は「Acrobat DC」、出版用データに「InDesign」

というように、必要な作業に応じてAdobe製品群を駆使していると思います。

Premiere単体だけ買うこともできますが、Adobe Creative Cloudとしてまとめて買ってしまった方が遥かにコスパがいいと言えるでしょう。(Premiere単体で買うのが割高になっています)

お徳に買うには?

デジハリONLINEさんのAdobeマスター講座[ソフト付属]は、通信講座の販売ですが、なんとAdobe CCのコンプリートライセンス1年版がついて、正規で買うより安くなっています(2020年11月現在)。

動画でのレッスンと、1年間のAdobe製品群の使い放題のサブスクリプション権利なので、初めて使う人でよりお徳に、と考えるならば、かなりオススメな選択肢となっています!

Adobeマスター講座 | Web、CG、映像、プログラミングの通信講座「デジハリ・オンラインスクール」
デジハリ・オンラインスクールはAdobeからスクールパートナー認定校です。デジハリ・オンラインスクールの通信講座は自宅や会社で好きな時間にWebデザイン・グラフィック・CG・映像制作・アプリ制作が学べます。

まとめ

今の時代、「伝える力」の重要性が益々高まっています。

その手段として、画像やイラスト、音声や動画など、様々な媒体があります。

誰もがクリエイターになれる時代、ツール選びも重要です。

自分にぴったりな動画編集ソフトを選んで、クリエイティブな活動を楽しんでください!

【本日のオススメ本】

YouTube・Instagram・TikTokで大人気になる! 動画クリエイター 養成講座

あわせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました