【フードロス削減】食べ物を残すのは重罪?!

ノウハウ

「残さず食べましょう」

私たちは大抵、小さい頃から家庭や学校とかで、

「食事は残さず食べましょう」

と教えられてきました。

ですが、ある程度自分で生活をするようになると、食べきれない量をお店で注文したり、スーパーで買ってしまったり、冷蔵庫の中で賞味期限を切らしてしまったり・・・もちろん、悪くなったものは食べずに捨てるべきですが、それでも食材を無駄にしてしまうシーンは誰しも経験があると思います。

飲食店に勤めると、多くの食材が無駄になっている実態を知ることができます。一定の基準で、提供できなくなった食材は問答無用で廃棄です。下げものを洗っていると、注文した料理を大量に残す人もいます。

食べ物を無駄なく使い切り、食べきることは大事なことです。

しかし、どうしても捨ててしまったり、逆に「残してはいけない」からと無理やりたくさん食べてしまうこともよくあります。そんな問題を解決するために、私たちはどう行動すべきなのでしょうか?

『小分け』こそ至高のソリューション

私は、食品を小分けすることが有効な解決策だと信じています。

そもそも、食事の適量は人それぞれバラバラです。食べ盛りの中高生、体の大きなアスリート、小柄な女性やお年寄りなど、みんながみんな同じ量を食べていいはずがありません。

ですが、いま世の中で買える食材や料理は、ある程度の分量を決めて売っています。それはお店側の都合だったり、メーカー側の都合だったり様々です。

私たちは、提供されるがままの量を、そのまま食べればいいのでしょうか?

例えばスーパーで買える食材は、一回で使い切る分量としては多い場合がほとんどです。ラップとかタッパーとかを駆使して、徹底的に小分けにし、使う時に使う分量だけを使うようにします。

他にも、コンビニで買える弁当やお菓子なんかも、あのパッケージそのままが適量と思い込んではいけないと思います。大体の人にとって、あのパッケージ1つは一人用としては多いです。自分の必要な量をとりわけ、家族や友達とシェアしたり、次に食べる時までとっておくべきです。(もちろん、大量に食べる必要のある時は、弁当二つとかもアリだと思います。私はラグビーをやっていた高校生の時、牛丼特盛では足りずに、並盛を一度に二杯頼んで食べてました)

まとめ

食べ物を粗末にすることは褒められたものではありません。止むを得ず捨ててしまう場合もありますが、個人個人の心がけで、その量を少なくすることは可能なはずです。

(ちなみに私は、料理を上手に作れない若い女性をおちょくるような、某TV番組の低俗なコーナーをみていると、食品を無駄にするような演出をどうお考えなのか疑問に思います。。。)

ちょっと一手間かかりますが、料理や食材はなるべく小分けにし、一度に食べる最適な量を自分で決め、過不足ない食事を目指していくべきではないでしょうか。

食に問題意識をお持ちの方、ダイエットに取り組む方などの参考になれば幸いです!

【本日のオススメ本】

SDGsの基礎: なぜ、「新事業の開発」や「企業価値向上」につながるのか

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