『お金』と『時間』と『信用』の損得

ノウハウ

損得で考える

人間は誰しも自分が一番大切です。人によっては色々な意見があるかもしれませんが、私はまず、自分を一番大切にできなければ、人を大切にすることもできないと思っています。

自分にとって損なことはしない、特になることをする、という損得勘定はとてもシンプルです。ですが時々、それを見失って損になる行動を私たちはしばしば選んでしまいがちです。

損になる行動をとる理由

誰だって損をしたくないものですが、私たちはよく振り返ると、損をする選択をしてしまうことが往々にあります。それは、その時点では得だと思ったことが、長い目で見ると損だった、という場合が多いです。

その場の状況や心理によって、この損得勘定は大きく左右されます。損をしない選択をするためにも、下記の三つの項目において、冷静になって考えることが大切です。

損得を考えるべき三つの項目

お金

お金は出ていく方が損だし、入る方が得です。こんなのは簡単です。

よくある例として、気をつけたいのは、「5,000円以上買うと、送料無料!」みたいな通販サイトです。欲しいものを選んだら3,300円、送料は700円だから合計4,000円。あと1,700円買うと送料無料で700円お得な感じがしますよね。でも実際、それをやると出ていくお金は1,000円多くなります。

時間

時間は長くかかる方が損で、短く済む方が得です。

例えば、時給1,000円のコンビニアルバイトと時給1,200円の夜の居酒屋アルバイトなら、6千円稼ぐために居酒屋の方が1時間短くて済みます。時間の損得なら居酒屋バイトの方がいいです。

これまたよくあるのが、スーパーの特売の例です。キャベツを買うのに家から徒歩5分のスーパーは130円、今朝チラシが入ってたチャリで30分先のスーパーは119円。キャベツ単体でみたら、11円のために往復で50分余計に長くかけてしまっています。お金の損得だけで判断してはいけない例です。

信用

信用にも損得があります。

人から信用されることは得だし、信用をなくすことは損になります。

誰もみていないところで共用スペースの掃除をしたりすると、後からそれが知られた時に信用を得られます。人の陰口を言って、後からそれが伝わったら信用を落とすでしょう。

信用は人の感情なので、ハッキリと線引きをすることが難しいです。しかし、時には時間やお金に代えられない価値を持つこともあります。

まとめ

私たちは日々色々な選択をします。

仕事での人付き合い、家族や友人との関係性、買い物など様々な場面で、まずは自分の損得を冷静に計れるようになることが大事です。

お互いが得になるようなことを選び続けていくと、自分も周りも大切にするいい人間関係が気付けるのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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