常に考えるべき『三つの節約』

話題

節約

節約というワードは少しネガティブなイメージがあるかもしれません。例えばお金の節約なら、「ケチケチしたくない」とか「守銭奴っぽい」とかというイメージも一般的にはあります。

しかし節約とは、「限りあるリソースを有効活用する」と捉えると、とてもポジティブに捉えられるのではないでしょうか?

そして私たちは有限のものしか持ち合わせていません。まずは時間です。もしあなたが不老不死ならば無限の時間を持っていることになりますが、寿命は必ず来ます。そしてお金です。お金は自らの力で増やすことが可能ですが、決まった期間の中で使える絶対量は限られています。そしてもう一つが脳の思考エネルギーです。人は考えると疲れます。でも疲れたからといって脳の働きが止まると生きていけないので、生存に必要な思考は疲れていても働きます(疲れてお腹減ってたら、何も考えないで食べます)。

このように、私たちが使える時間、お金、脳のエネルギーは限られたリソースです。それをなんとなーく使うより、しっかり考えてデザインしていく方が、仕事や生活をより豊かにできそうではないでしょうか?これがまさに節約だと私は考えます。

では、それぞれ

・時間

・お金

・脳のエネルギー

の三つについて、具体的な節約の例を考えてみたいと思います。

節約の例

時間の節約

人間の活動は、一日や一週間などの期間で回っています。この中で必ず必要な時間と、無駄な時間を見極めると、時間の節約ができます。例えばスマホでSNSを見る時間は、意識しないとついつい長くなりがちです。ボーっとテレビをみている時間も意外と多く使っている可能性があります。もちろん、必要があってやっているならばいいのですが、「なんとなくそれに時間を使っていた」というものを削っていくと、自分の時間がより多く生まれます。

お金の節約

お金の節約は様々な方法がありますし、人によって節約できるもの、できないものに違いがあるので簡単にまとめることは難しいのですが、一般的に、小さな出費ほど気づかず多くしてしまっていることが挙げられます。何かを買いに行った時に余計なものまでついで買いをしてしまったり、ただ安いからという理由でそんなに必要でもないものを買ったりすることがあると思いますが、それを使った意識があるかないかが重要です。まずはシンプルに、家計簿を1円単位で毎日地道につけていくことも効果があります。

脳のエネルギーの節約

私たちは考え事をすると疲れます。肉体の疲労と違って自覚しにくいのですが、何かを考えたり、選んだりするということはとてもエネルギーを消費するそうです。なので、日々生活する中で、考えたり判断したりすることを減らすことが脳のエネルギーの節約につながります。

IT系のデキる人の話などでよく聞く、「毎日同じ服を着る」という発想もこの理由からです。服を選ぶのに使うエネルギーを節約しています。さすがにそれは極端、、、という人も、何か他に「考えて選ぶ」という作業を削れないか考えてみると、より大事なことの思考や意思決定にリソースを割くことができるのではないでしょうか。

まとめ

・時間

・お金

・脳のエネルギー

の三つは、私たちの持つ大事なリソースです。そして『節約』とはそれらをケチることではなく、よりいい使い方をするという『デザイン』の意味合いを持つと捉えると、率先して取り組めるのではないでしょうか。

多くの情報と誘惑で溢れる世の中ですので、なるべく他人に振り回されず、自分らしく生きれればと、私も常日頃思っています。これがあなたにとっても何かの参考になれば幸いです。

ご覧いただき、ありがとうございました。

【本日のオススメ本】

本当の自由を手に入れる お金の大学 (日本語) 単行本

コメント

タイトルとURLをコピーしました