【ちょっとイタイ】DIY派ギタリストの中二病的思考

ギター

ギタリストの機材

DIYとは「Do It Yourself」、つまり自分でやってしまうということなのですが、DIY派ギタリストとは私が勝手に付けた名前で、その勝手な定義は「ギター関連はなるべく既製品ではなく自作する」というポリシーを持ったギタリストのことを指します。

ギターなんてエレキなら最低限ギターと、シールドと、アンプがあれば音は出せます。アコギならギター一本以外基本的にいりません。

しかしこだわるとエフェクターやら、DTMをやるパソコンやら、何かと関連機材が増えていきます。

DIY派ギタリスト、というか私はそこらへんをかなり「自作したい願望」が強いので、なるべく自分で作れないかを考えます。

DIY派ギタリストの思考

エフェクターはモディファイしたいし、なんなら作りたい

エレキギターのエフェクターは魔法の箱です。

それを通すことで様々な音の変化が起きるので、世界には星の数ほどのエフェクターが溢れています。

そして、市販のエフェクターを改造したもの(モディファイ)なんかも流通してたりします。

ただあれって、基本的には中学の理科でやった電子工作の半田付けなどがメインの作業となるため、道具も比較的やすく、素人でも取り組む敷居は低いと思います。

私は中3の夏休みの自由研究で、本でみた回路を元に秋葉原で部品を集めてオリジナルのファズを作って発表し、賞をもらいました。その後も趣味的に自作エフェクターやモディファイはやっていって、ライブで使えるレベルのものもあります。ただとーっても趣味要素が強いので今そんなにガッツリやれないのが悲しい・・・。私の作ったエフェクター買ってくださる人いたらぜひお声がけください(そのうち動画とかで紹介します)。

自作のクリーンブースター、プリアンプ、そしてモディファイしたGCB-95

シールドはケーブルとコネクタを買って自分で結線したい

シールドケーブルなんかも作りは非常に簡単です。

サウンドハウスで切り売りケーブルとコネクタ単品を買って、自作される方は結構多いと思います。自分で選んだケーブルと、こだわりのコネクタと、お好みの長さのマイケーブルは結構持ってて嬉しいものです。

ただし作りが甘いと断線しやすくなるので、ライブで使うときなんかは特に注意が必要ですね。

BELDEN ( ベルデン ) / 8412 マイクケーブル / ギターシールド BELDEN ( ベルデン ) / 8412 マイクケーブル / ギターシールド NEUTRIK ( ノイトリック ) / NP2X-B NEUTRIK ( ノイトリック ) / NP2X-B

アンプも自作したい

真空管アンプのヘッドを自作するのも、そこまでレアなものではないようです。

こちらの本では実際にパーツを集めて自作する工程が紹介されています。

ド素人のためのオリジナル・エフェクター製作【増補改訂版】

また海外では、真空管アンプの自作キットの販売もあります。

Classic British JTM45+ Tube Guitar Amp Kit - Head
This Classic British JTM45+ watt Tube Guitar Amp Head Kit is perfect for the amp builder looking for more output wattage and a more challenging build.

JTM45のヘッドが自分で作れるなんて・・・。興奮が止まりません。

How To Build a British JTM 45 Plus

パソコンは自作でしょ!

パソコンも、Windows機を自作したいのがDIY派ミュージシャンです。

Macを買っとくのが無難なのは重々承知してます。Windowsの方が同スペックで比べたら安い・・・それ以上に、自分でカスタマイズしたい!というのがモチベーションです。

それとギタリストがパソコンを使う用途としては、DTMがメインになると思いますが、それって市販のPCだとちょっとバランスが悪かったりします。

DTMをやる上で重要なのは、CPUのスペック、メモリ容量、高速かつ大容量ストレージです。逆に、グラフィックなどはほぼ必要ないので、市販のハイエンドPCだとどうしてもその部分が割高になってしまいます。

実際、私がメインで使っているRyzenのPCは、CPU、メモリ、ストレージに全フリしてグラフィックは最低限にしています。結果、DTMで同等のパフォーマンスを発揮するPCを市販で買うより安く仕上がりました。

自作Ryzenマシンの最小構成動作テスト

他にも、ケースを選べるのが自作PCの醍醐味です。ギタリストたるもの見た目にはこだわりたいもの。PCも無機質な黒い箱ではなく、超絶カッコ良かったり、超絶お洒落な趣味全開の見た目にしたいと思うのが性なのではないでしょうか。

[季刊化第3号 特集 PC自作のキホン]DOS/V POWER REPORT 2020年春号

RAIJINTEK METIS PLUSシリーズ キューブ型アルミニウム製Mini-ITXケース 0R200056 (METIS PLUS RED)

ギターも改造したいし、なんなら自分で作りたい

ギターの改造は結構多くの人がやっています。

簡単なところでいったら、ピックアップの付け替えとか。ポッドやコンデンサ周りの交換とか配線変更とか。

木を加工したり、塗装を変えたりする本格的な改造もあります。

そして何より、やっぱりギターも自分のオリジナルモデルを自分の手で作ってみたくなります。

クオリティでは決して、その道のプロのクラフトマンには及ばないでしょう。だから売り物になるようなギターを自分で作るのは難しい。でも、自分の手で作った世界に一本のギターなら、唯一無二の音が鳴るはずです。そこに痺れる憧れるゥ!!自分の趣味全開のオンリーワンギターの夢は、いつか叶えます。

まとめ

ご覧いただいた通り、DIY派ギタリスト(というより私)は、「他人とは違う自分カッケー!」を拗らせている中二病だということがお分かりいただけましたでしょうか。

私はそんな自分もかわいいなぁと思ってます。

現実が世知辛いのは重々承知してます、だからこそ!いつまでも男の子の心で夢を追いかけていたいです。完全に自己満の世界なので、自分が楽しめればそれでオッケーと割り切ってます!

最後までお読みいただきありがとうございました。

【本日のオススメ本】

こちらの本では実際にギターを手作りする工程が紹介されています。読んでいてヨダレが止まりませんでした。設備を整えたりするのがなかなか大変ですが、ぜひチャレンジしたいです。

はじめてのハンドクラフト・ギター 世界に1本だけのシグネチャー・モデルを“自分の手”で作ろう

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