プラモとフィギュアの価値の違い

お金

プラモとフィギュア

私は今でこそアニメオタクがアイデンティティとなっていますが、こちらの記事でも書いた通り大学三年生くらいまでオタク的なものを避けていました。

・・・とは言いつつも、

実は小学生くらいの時には仮面ライダーが大好きだったり、戦闘機やミリタリーが大好きだったり、アニメとかとは別方面ですっごくオタク気質な子供でした。

なのでミリタリー系のプラモはせっせと買って作ってましたし、仮面ライダーのフィギュア(当時は200円のガシャポンが流行ってた)を秋葉原に行って買い集めるのが無性の喜びでした。

このP-51Dムスタングは、我ながらとても良い出来だった!

プラモの価値

今となってなぜあれほど熱中していたのか?

まずはプラモの価値について考えてみます。

プラモはまさに、自分が作ることに価値があります。

まずお金を出して買うのは、色もついていないプラスチックの骨組みだけです。

そこからパーツを綺麗に切り離し、接着し、継ぎ目を処理し、塗装を施し、デカールを貼り、造形物へと仕上げていく・・・。

まさにこの工程、体験にこそ価値があります。

完成品のプラモなんて、よっぽどの出来じゃなきゃ欲しくないですよね?プラモは自分で作ってナンボです。誰かが作った素人プラモならプロが作ったフィギュアを買った方が百倍良いです。

結論として、プラモは私たちがそれを組み立てる、という体験がしたくて、お金を出して買っていると言うことになります。

フィギュアの価値

一方で、フィギュアは何のために買っているのでしょうか?

それは造形物として、鑑賞する、所有するためです。

アニメや映画の空想の世界のものをリアルに感じたい。

普段はお目にかかれない軍用機などを手近にリアルに感じたい。

まさに、その自分がリアルに実物を感じるという体験にこそ価値があります。

そしてそれを所有していることで、安心感も得ることができます。

実物を鑑賞するという価値、所有するという価値、それがフィギュアにお金を出して手に入れることの価値ということになります。

まとめ

何気なく買っているものについて、モノそのものだけではなく、その意味まで考えると、自分が本当に買って嬉しいモノ、持っていたいモノ、手放してもいいモノ、そして人にプレゼントすると喜ばれるモノの本質が見えてきます。

ひっくるめて、素敵な買い物ができるようになりたいと思って今日もアマゾンや楽天を物色します!!

皆様の生活と買い物がよりよいものとなりますように。

【本日のオススメ本】

月刊ホビージャパン2020年6月号

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