Cubaseの音の長さの表示の見方

DTM

Cubaseで音の長さと位置を正しく読む

Cubaseは国内で特に人気が高い、多機能なDAWソフトです。

機能が多くて万能なソフトである反面、様々な表示があってそれぞれの意味をしっかりと理解するのは最初はなかなか大変です。

特に、音の長さ(音価)の扱いは非常に重要になってくるのですが、その読み方にはちょっとクセがあるので注意が必要です。

このようにトラック内のイベントやMIDIイベントには『長さ』という情報が付与されます。読み方がいまいちアヤシイ・・・という方は、この記事で、『長さ』情報の読み方を確認してみてください!

『長さ』表示の数字の読み方

まず、「長さ」欄には、ドット(. )で区切られた数字が4つ並んでいます。左から順に、

『小節』『拍』『16分音符』『tick』

となっています。

ちなみに『tick』とは、この場合音の長さの最小単位です。Cubaseの基本的な設定では、

16分音符=120tick

となっているはずです(設定でいじれます)。

このように、1小節分のMIDIイベントを入力すると、「長さ」の一番左端の桁が【1】と表示されているのがわかります。これが、このMIDIイベントが「1小節の長さ」であることを示しています。

次にもっと細かい音の長さをみてみましょう。ここに打ち込まれているのは32分音符一つ分の音の長さのMIDイベントです。「長さ」の欄では、一番右端のtickの部分が【60】となっています。これは60tick、つまり16分音符(=120tick)の半分の長さであることを示しています。

最後にこちらを確認しましょう。このMIDIイベントは32分音符三つ分、つまり付点16分音符を表しています(16分音符一つ + 32分音符一つ)。「長さ」の表示を見ると、「16分音符」の欄が【1】、「tick」の欄が【60】となっており、上記の付点16分音符の長さを表していることがわかります。

まとめ

音価(音の長さ)は、音楽にとって非常に大事です!

楽器や歌の生演奏はもちろん、DTMをやるときも、細かい数字までしっかり丁寧に扱っていきたいですね!

引きこもりミュージシャンの皆様の楽しい音楽ライフを応援しております!!

お読みいただきありがとうございました。

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