お金がないバンドマンの戦略〜NG行動編〜

お金

お金がなくてもバンドはやりたい

お金がなくても音楽は誰にでも楽しめます。

ですが、バンド活動にはある程度の出費は付き物です。

自分の楽器を買って、消耗品を買って、スタジオ代を払って練習して、衣装も買って、ライブでノルマ達成できなければ自腹を切って・・・。

確かにかなりお金がかかりますが、無駄な出費を抑えれば、より少ない活動資金でも十分大丈夫です。

NG行動を知り、解決策を実行する

では、なぜバンド活動では多くのお金がかかってしまうのでしょうか?

「必要だ」と思ってやっていたり、「これは買うしかない」と思って買っているものが、実はそんなに必要ではない、ということがあります。まずはそのNG行動をしっかりと把握し、次にどういった考え方や行動をしたらいいのか、その解決策を実行すれば、使えるお金が少なくても、充実したバンド活動ができます。

それでは今回は、NG行動としてよくあるものをピックアップします。

NG行動

見栄のために高い楽器や機材を買う

バンド仲間やツイッターのフォロワーにmy new gear…したい気持ちはわかりますが、身の丈に合わない機材投資は活動を制限させ心理的に自分を苦しく追い込みます。

こちらの記事に紹介した通り、高いギター一本買ったところで、音楽に与える影響はさほど大きくありません。

さらに、ギターやベースなどはランニングコスト(維持費)がかかります(※こちらも解説記事を書いてます)。それを考慮しないと、年単位で「ヤベッ、なんか知らんけど金かかっとるーー!!」ってなります。

見栄のために高い楽器屋機材を買うのはオススメできません。

スタジオ練習を何回も行う

スタジオ練習はバンドにとってとても重要で必要な行為だと一般的には認知されていますが、7割の時間が音楽以外のために使われているというのが実情でしょう。

約4分ほどの曲を6曲演奏するライブがあって、そのリハーサルなら、MC含めて40分あれば通し練習ができます。細かいところを確認したり、必要なければ二回りするなどでプラス40分あれば十分です。

しかし、2~3時間のスタジオ練習を5回も6回もやってるケースは少なくありません。

この多くは、個人練習が足りない人のために全体が待つ時間であったり、音楽とは直接関係ないおしゃべりの時間だったり、に使っていることが圧倒的に多いです。個人練習は各自の時間でやるべきですし、家でお金をかけないでできます。おしゃべりはお金のかからない場所でもできます。スタジオは使用している時間だけお金が発生します。これを、スタジオでしかできないこと以外に使うのは、かなり贅沢なお金の使い方だということがわかります。

ミーティングと飲み会に積極的に顔を出す

これは一見、必要そうですが、お金がかかる要因としてはかなりデカイです。

そもそもミーティングの目的は、バンドの取り決めや曲や方向性、そしてスケジュールなどの調整です。

それをするのに、交通費をかけて繁華街に行って飲食店に入って料理を頼んで、というのは必須ではありません。それ一回で少なくとも2千円くらいは使ってしまうと思います。

今はネットで大部分のコミュニケーションが可能です。

LINEでメッセージをやりとりし、Google documentで書類や音源などの情報を共有し、Zoomなどで家にいながら会議もできます。これらはインターネットとスマホかPCさえあれば、お金は全くかかりません。

飲み会も、必ずしも行く必要はありません。バンドは音楽を一緒にやる目的で集まっている仲間です。飲み会は楽しいですが、あくまでそれはお楽しみであり、バンド活動とは直接は無関係です。お金があまりないのであれば、真っ先に削るべき使い道は飲み会です。

まとめ:NG行動を知る

今回はお金がないのに、無駄に使っているお金の原因をNG行動としてご紹介しました。

後日、具体的な解決策もご紹介します。そちらも併せてお読みいただければ幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

サウンドハウス

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